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音楽・本・アートについて書こうと思います。
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箱男(阿部公房)
箱男箱男
(1982/10)
安部 公房

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他の本を読んでいても思ったことなんだけど、阿部公房は羞恥心を描くのがとても上手。第四間氷期とか顔とかカンガルーノートとかさ。「箱男」の主題は羞恥心に関してではないと思うけど、大事な部分を担っていることは確かなんじゃないかな。
一度読んだだけじゃ文章の主体が誰かとかどういう構造でもって小説が構成されてるのかとかわかんない。でも続けて読むのはしんどいからまた気が向いたらもう一度読もうと思う。

「箱」っていうのは比喩であるのと同時にこの小説の中では実在する存在でもあるわけだ。「箱」を用いることによって、世界と自我を同時進行で進ませつつ二重重ねにしつつ分離もさせてるし、小説内の話者と読者の視点を重ねないようにしてる。
のか?
難しい本だな。
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PANGEA@WOMB
2/17 アフタヌーンパーティーのPANGEA@WOMB。
5時過ぎから6時半くらいまでしかいなかったけど、いいかんじ。
SUPERNOVAとOMB聴いた。OMBはいつもちらっとで、ちゃんと聴いたことないんだけど今回もよく聴けずじまい。でも感触としてはよかった。もっと踊りたかったなー。
アフタヌーンのWOMBは混んでなくてゆったり踊れた。
WOMBはいい人が出るときはいつも死ぬほど混むので、もっと箱を大きくするか、入場制限をかけて欲しいよ、といつも思う。
07/02/09 strobo@渋谷home
久々にstroboに行きました。渋谷に新しくできた箱、HOMEです。
最初間違って近所にあるgameって箱に行って、「今日のイベントは激ロックです」とか言われて困った。で、gameじゃなくてhomeだって、問答して4回目くらいに気付きました。はずかしー。
homeに到着するとしばらくしてVOVIVAVという女性ボーカルとベース、ドラムの3ピースバンドがはじまりました。ボビバブの女性ボーカルは上下ゼブラ柄?みたいなタンクとスパッツでキュート。しかも歌声もかわいいのにしっかり出てる声で、シャウトとかもいいかんじ。ちょっとボアダムスっぽいような。民族チックでハードコアなガーリー。いいもんみた。

stroboのときに超眠気が襲ってきて、ウトウトしつつ聴いてた。演奏がかなりかっこよかっただけに、そんななかウトウトしちゃってる自分にコラって言いたい。バンドっぽく、踊れるっぽくなってる感じで、トランス&JAMぽさが減ってきてるような。
かっこよかったっす。
YAOAO@THE FOOL CAFE 柏
YAOAO@THE FOOL CAFEです。

ゆるゆるっと人が集まって始まった小雨降る土曜日の柏ですが、流木が配置された店内は温かみのある照明の照り返しが心地よい素敵な場所でした。ドリンク300円~なのもうれしい価格。ちょこちょこ走るEIJIさんの御子息がとてもかわいらしかったです。
YAOAOはAOさん、YAOさん、EIJIさんの3人でライブでした。マンドリンのRYUJIさんがいない分シンプルさが際立ちますが、そんなYAOAOも素敵。1stは前の方で体育座りしてじっくり聴きました。1stセット、休憩はさんで2stセット。私は時間の都合もあってそれで帰ったけど、その後もちょろっとやったっぽい?セットリストを書こうとおもったのに、知らない曲がいろいろあってあきらめました。そのうちmusic archivesに音源がアップされるかもしれません。
大宮、柏、神奈川と3日ツアーの中日が柏でしたが、全部言ったTさんの話によるとオーディエンスの反応といい演奏といい、柏が一番だったとか。ふふふ。柏はあったかいのですよ。 
2/8 MADSKIPPERS@asia
MADSKIPPERSにてJOUJOUKAのライブとDJ TUYOSHIを見てきました。

JOUJOUKAFUNKYGONGとNUMANOID a.k.a DJTSUYOSHI のユニットで、今回はそれにAZKAがゲストVoで入ってました。エレクトロニックロックバンド。TSUYOSHIの打ち込みが厚くて、そこに乗っかるFUNKY GONGのギターもかなりしびれる。かっこいい。AZKAはthe歌姫な感じのハイトーンボイスできもちいい。リョーキという男の人も一曲歌ったんだけど、そっちは歌声が粘っこくてイマイチ。

坂崎タケシというDJはなんかミーハーな選曲で、「騒ぎたい白人が好きそう」な。なんて言ったら差別用語だな。すみません。白人の好みなんてほんとはしりません。が、フロアには観光客っぽい白人がいちゃらいちゃら大騒ぎでちょっとうっとうしかった。客層は「昔はぶいぶい言わせてたぜ」的な匂いのする人が多くて、ナンパとかもあったりして、落ち着かなかった。クラブでナンパなんて久しぶりにされたぜ。テクノとかはあんまりないもんねー。

TSUYOSHIは安定した回しっぷりで、こちらも外国人が好きそうな(TSUYOSHIは海外での方が日本より活躍してるらしい)選曲だけど、私にも十分楽しい。ちょっとトランシーだったりするけどシャラシャラしない重みのある音でたっぷり踊れました。
yapacc@organza
2/1 organza16@西麻布COLORS STUDIO
オルガンザはミニマル中心のイベントで、3,4回行ったけどいつもいい音です。

到着するとPi-geが堅実なかんじでプレイ中。人はまばら。
2時になると、フロアの両サイドにあるDJブースの、Pi-geと反対側でyapaccがライブを始める。いつの間にか人が集まりだしている。Pi-geから切り替わった途端にパキっとした音色のビートが刻まれてハッとする。このまま心地よく踊らせるのかと思いきや、アンビエントと見まがうような低音、ほぼ単音に。嬌声をあげるオーディエンスにyapaccが「シーッ」と身振りし音を限りなく沈めていく。みんなが期待でうずうずしてる所にお待ちかねのビートが投げ込まれるとフロアは一気に盛り上がる。パキっとした音、パシっとした音、ちょっとあったかい感じのする大きめの粒っぽい音を織り交ぜつつ、ベースの音は未来っぽい(なんかちがう)工場っぽい(これもちがう)宇宙っぽい(スペーシーでもないな)、なんか調度いい温度感と真っ直ぐさ。クールだけど陽気で遊び心もあって、それがドイツの香りを感じさせてくれる。「今も楽しいけど、1ビート後もきっと楽しい」ウキウキ感がずっと続いて約1時間半のライブ終了。全体のストーリーがしっかりしてて、すっかりおまかせしっぱなしで楽しめました。
yapacc最高。

ルームメイトらしい(参照FRANKLIN DE COSTAも真っ当なミニマルでいい音だけどyapaccでお腹いっぱいになったので30分くらい踊って退散。

音も良かったし、込み具合も目を閉じて両手を動かしても人に当たらないくらいで程よかった。純粋に解放された気持で踊れたのは今年に入って初めてだったかも。
また来月もorganzaに行こうと思います。
YAOAO@アースガーデン
アースガーデン@浜松町貿易センター特設会場に行きました。
目当てはYAOAOです。
YAOAOはdachamboのパーカスYAOさん、ギター&ボーカルのAOさん、ベースのEIJIさん、ホースからマンドリンのRYUJIさん、以上の4名で構成されたフォークユニットです。

会場の物販スペースをかき分けた先にステージが組まれており、客席フロアにはベンチが並べられ、dachambo村の村民?方があちこちにちらほらと。フロア中央にテーパー用のポールが高くそびえている風景がなんとも言えません。セットリストは隣に座っていたMさんがチェックしていたみたい。5曲ほど演奏し、ラストにはdachamboの他のメンバーが飛び入りして賑やかでした。

YAOAOは本当に気持ちが和むようないい演奏をするなーといつも思います。dachamboしか知らない人にも、是非とも一度は聴いてみてほしい。
BEST盤のCD(¥1500)もあります。
ちなみにここでも視聴できます。

しかし、アースガーデンはやっぱり代々木公園の方がいいです。公園のゆるーい雰囲気と解放感がないと、なんだか物足りません。貿易センターは会場が狭くて、天井が低くて、ちょっと息苦しい。

ところで、気になった商品は布ナプキン
興味はあるけど量が多くてためらう私とMさんに、実践してるNさんが良さを語ってくれました。
自家製でも十分らしいので、…ためしてみようかなあ。
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