it can't be helped
音楽・本・アートについて書こうと思います。
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6/26 WC 07@UNIT
12時半過ぎに到着すると丁度GONNO + DASHAが始まるところ。客の入りはまだ少なく余裕がある。2人のBTBはマイペースに丁寧な音を積み重ねていく感じ。「じらし」たりさえしないくらいの、準備体操にはほどよいテンションで、体と耳をフロアにじわじわと馴染ませていく。GO GO Boys3人とDrag Queen1人がダンスを見せてくれる。

続くDSKEのライブで一気に人が増えたのだけど、なんだかいつものフロアと違う雰囲気…まるでここは…GAYMIXのパーティー!?どうやらこのDSKEさんと下のsaloonのメンツがそっち系らしく、そっち系のお兄さんたちがすごく多かったのです。クラブに行き始めだった頃に友達に連れて行かれたGAYMIXのパーティーやビアンのパーティーを思い出して、懐かしくなりました。おもしろい。DSKEさんのライブは落ち着いているけれど華のあるプレイでフロアの温度がぐぐっと上がる。

SALMON (WC) feat. "Andy Warhol"は3人組で登場。白髪のウィッグと黒縁眼鏡とバナナのTシャツでなんちゃってウォーホルです。誰が誰だかわからない。何がウォーホルだったのかは最後までわからず仕舞い。私の知識不足だきっと。

saloonでUIROHさんも聴く。あまりにも漢なフロアにちょっとアウェー感。でもパキっとして胸に響くようなプレイは気持がよい。

ベルリンからやってきた女性DJのTAMA SUMOさんは以前にも来日経験があるそうで、agehaかどっかかな?ベルリンでは同性愛者系のパーティーでもプレイしていたそうです。テクノも歌モノハウス系も垣根なくプレイするスタイルは安定感と温かみがありました。指圧っぽい。ツボをグっと押さえて、じわじわっと揉みほぐしていくような、そういう感覚。フロアにポジティブな空気が流れていました。

先週ドラムンのパーティーに行ってすっかりかぶれてしまったために、初めはBPMもっと早くてもいいよとか思ってしまったけれど、時間が経つにつれてやっぱりテクノ系のこの速さとテンションいいよね、とか思いなおす移り気な私です。
全体的に今回のWCは抑えめな印象だったな。バンドでもDJでもパーティーでも、同じのに何度も通っていると、その時その時で変化していくところを定点観測的に観察できるから面白いな。


GUEST DJ : TAMA SUMO (OstGut Ton / Panorama Bar Resident / Berlin)

LIVE : DSKE (WC / PLUS)

DJ :
SALMON (WC) feat. "Andy Warhol"
GONNO + DASHA (WC)
AQUIRA (Realgrooves / NORDFORM)

VJ :
REALROCKDESIGN
JULIETTA

PERFORMANCE :
Glamorous GO GO Boys
Glamorous Drag Queens

SALOON (B3F) -Attach! x Glamorous-
DJ :
UIROH (Glamorous / PIMP)
ATT (Attach! / Glamorous)
HIDEO (Attach! / fancyHIM)
MOA (CARIZMA)
SUHARA (TWILIGHT / BOOST)


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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

6/22 濱Jam祭Vol.25~Pulse of the Earth@THUMBS UP
週アタマから盛りあげてくれます、濱JAMです。そろそろHP作ってもいいんじゃないかと思う今日この頃。今だとmixi見るか会場HP見るかしかないものね。

もたもたしているうちに8時ぎりぎりになって会場に滑り込むとYAOさんが楽器を弾き始める。オルゴールに響きを加えたような音色が広がる。あれ?バラフォンってこんな音だっけ?と思ったら、これは「アラフォン」なるYAOさんオリジナルのバラフォンをベースにした楽器らしい。瞬く星空の景色を彷彿とさせるような、なんとも頭の芯をやさしくしびれさせる調べです。心地よい。
楽器紹介のMCを挟んで、本場アフリカ以上の音を出すYAOさん自信作のバラフォン演奏が始まります。この会場ってステージ前フロアがあって、そこをまた一段高いテーブル席が囲むように配置された造りなんだけど、後ろの人にも見えやすいようにね、というYAOさんの言葉を受けてフロアにいる人たちは体育座りに。みんながYAOさんの演奏する姿を真剣に見つめていて、踊って聴くのもいいけどこうして見て聴くっていうのもなんだかいいなと思いました。
バラフォンというのはこういう楽器。西アフリカに幅広く伝わっている楽器だそうですが、木琴に似た音に、独特の不思議なビリビリとした音が重なり、それらが共鳴しあってなんともいえない音色を醸し出します。私はYAOさんのバラフォンを聴いているとなぜだか降り注ぐ雨をイメージするのです。落下する雨の一粒一粒、地面や植物に当たり砕け散る雨粒、潤う大地。この楽器が演奏されるアフリカの大地がどんなところなのか、見てみたいです。集中しているとあっという間に時間が経ってしまいました。

WILD MARMALADEはパーカッションが1人抜けてディジュリドゥとドラムの2人になって2年ぶりに来日です。フロアのアガりっぷりからして相変わらずの人気者です。生音だけでこんなにトランシーなのって、すごいです。かなりの速さにもかかわらず強引な感じはしなくて、ナチュラルにトランスできるところがWILD MARMALADEの好きなところ。2人になったことで音の寂しさがないかというと否定はできないけど、ディジュとドラムのシンプルなセッションとして、十分に楽しいと思いました。SIさんのディジュはNATAさんやGOROさんのディジュとは全く違っていて、どこまでも軽快でアッパーで陽気な音がするなーと思いました。うっとりしてたら、またしてもあっという間に時間が経ってしまいました。

何人か意外な友達にも会えたりしたし、楽しかったな。
濱JAMのドン、ナオッキーさんに感謝!

濱Jam祭Vol.25~Pulse of the Earth

2009/6/22(MON)@横浜THUMBSUP
OPEN19:00/START20:00
ADV¥3000/DOOR¥3500(Limited 150 People)
■LIVE
WILD MARMALADE(from ByronBay) 
YAO(Dachambo/Earth Conscious/YAOAO) 
■DJ
SAMATA(横浜Grass Roots)
■VJ
OVERHEADS 
■SHOP
Rainbow Stone 

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

「旅行者の朝食」 米原 万里
旅行者の朝食 (文春文庫)旅行者の朝食 (文春文庫)
(2004/10)
米原 万里

商品詳細を見る

米原万里さんの食に対する好奇心たらもう半端ない。東海林さだおの右に出る人がいるとすれば彼女だ。
米原万里さんの他のエッセイでもわかるとおり、彼女の物事全般に対する姿勢は好奇心と愛情にあふれてる。そしてたぐいまれなる「面白がり」の性質がすごい。
このエッセイの食に対する愛と好奇心たら、もう本当に見事です。観察眼の鋭さと同居するやさしさは何を書いても嫌味がないし、そして懐の広さと語り口のもたらす味わいは後書きで東海林さだおさんが書いているとおり、どこか「おかあさん」のような雰囲気。
エスプリとかユーモアとか洒落とかの利いた文章も…美味しい!!!
いいエッセイって、作者がどれだけ物事に対して好奇心と面白がる気持ちを持っているかにかかってるんだっていう見本みたいな本でした。

ほんと、米原氏の文章を読み終わるたびに、私あなたが大好きです!って思うし、亡くなったのが早すぎて悔しくなる。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

「煙か土か食い物」 舞城王太郎
煙か土か食い物 (講談社文庫)煙か土か食い物 (講談社文庫)
(2004/12)
舞城 王太郎

商品詳細を見る
ミステリ、ではないと思うこの小説は。
だとしたら何なのか。
私はブログが一番近いんじゃないかと思ってる。舞城王太郎の作品全般に言えることだけど、意見発信ではなく公開日記としてのブログに、この人のスタイルとかスタンスは近いような感じがする。もはや私小説ですらない。だからこの作品にはすごく「今」を感じる。「現代」とかじゃなくて、個人感覚としての「今」を。
この作品は設定も展開も現実的にはあり得ないのだけど、あり得ないという言葉で片付けられないリアリティがある。それは、根底に流れるテーマが、誰もがどこかに持っているような家族に対する感情であったりするからだろうと思う。
ラノベ的な手法は割と嫌いじゃない。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

6/20 DRUM & BASS SESSIONS 2009"DRUM & BASS x DUBSTEP WARZ"@UNIT
DRUM & BASS SESSIONS 2009"DRUM & BASS x DUBSTEP WARZ"に行ってきました。

ドラムンとダブステップのパーティーに行くのは実は初めて。ダブステップはasiaで開催されているBACK TO CILLというパーティーやGOTH-TRAD×ムロチン(from WRENCH)のライブを聴くくらいであまりなじみはないし、ドラムンに至ってはクラブで聴くのは本当に初の体験。今回来たのは先週末に偶然見たYOUTUBEの映像が楽しそうで、急にドラムンのパーティーに行かなくては!!!と思いついたから。普段はテクノとかJAMばかりで意外とジャンル違いの畑にはいかないものです。未知との遭遇に期待を膨らませ、こんなわくわく感は久し振り。

到着するとメロウなボーカルのダブステップ。CASPAという人らしい。DJがCASPA?MCは誰?よくわからないけど、ドープでかっこいい。経験がないもので比較対象もなくいいとか悪いとか言えないんだけど、とりあえずこのかんじ、好きだ。音が腰の辺りにゴスっとクる。UNITでこういう音の感じ方したのは初めてかもしれない。

しかし、このパーティーはとにかく外国人が多い。半数近くにもなるだろうか。はしゃいでた男性はフランス人と言っていたし、目が合って挨拶した女性はドイツ人だった。海外で流行ってるのかな?

続いてDIESELBOYで一気にBPMが上がる。この感じ。これが聴きたかったのだ。踊ってると意識が床から3センチばかり上に持ち上げられて固定されてしまうような感覚。あいだに挟まれるブレイクで床の上に戻るけど、頭の中は余計なこと考えるような暇も隙間もないような。
そういうばこの緩急の付け方はトランスと通じるところがあるような気もするけど、方向性でいうとトランスがアシッドならドラムンはMDMA?よくわかんないけどそんな感じ?トランスが空に向かおうとしているなら、ドラムンは地中や重力の方向を忘れない、そんなイメージ。まあ、またこのジャンルを聴いていくうちに感想は変わるのだろうと思うけど。

あ、覚えたてのドラムンのステップ踏んでみました。
こんなの→YOUTUBE動画
超息切れるからずっとは無理だけどたまにやると楽しい!

saloonで涼んだりのびのび踊ったりしつつラストはメインフロアでDJ ARU。DIESELBOYよりちょっとスマートな感じかな。これも楽しい。ドラムンの〆ってどうやるんだろ?と興味があったので最後までいてみる。30分くらい前にダブステップをかけてこのままチルに持っていくのかと思いきやそれからドラムンで盛り上げて、いきなりフツっと止めた。アンコールで少しゆったりしたボーカルの入ったドラムンをかけて終了。それで帰ったのでさらにアンコールがあったのかは不明。

ドラムンってダブステップとセットになってるんですね。なんか、右も左もわからずに行ってみたけどドラムンて楽しいし私好きだコレ!

feat.
DIESELBOY (NYC, USA)
CASPA (LONDON, UK)

with :
DJ ARU
DJ DOPPELGENGER

VJ / LASER : SO IN THE HOUSE

SALOON (B3F)
LIVE : ASA

DJ :
GREG G
FUJI
SATOSHI
SED

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

6/19 SOULMATE MUSIC FESTIVAL presents TRICO@asia
ダチャンボのシンセでもあるDJ HATAさんが出演ということでローディーもどきのライアンとお供してきました。去年国立競技場の回廊であったパーティーSOULMATE MUSIC FESTIVALが関係したパーティーです。

到着して一息ついてから探検へ。SHIN a.k.a EROY OTONANDEZがプレイ中。エロイ音なんです、なんていう名前に期待を膨らませていたのですが、わりとノーマル。堅実、というか単調に感じました。もっとエグイことやってもいいと思います!

続いて アルファ。以前DJ SUZUKIの単独出演をCOLORS STUDIOで聴いてすごくよかったので、楽しみにしていました。MCが入るライブは今回が初体験。テクノやハウスっぽい音、ドラムンぽい音がベースでそこにポップでスピード感あふれるMCが乗っかって、HIPHOPはよくわからないんだけど系統でいえばリップスライムとかキックザカンクルーみたいな、ライト(not薄っぺらい)でノリのいいライブ。
「10年前はここ(asia)で友達2,3人しか見てないようなイベントでライブしたけど今はこんなにたくさんの人が聴いてくれてうれしいぜ!」みたいなことを言ってました。けっこうたくさんファンが付いてるみたい。

アルファの40分ほどのライブを終えてHATAさんのプレイ。全体的にクールな印象。激しく踊らせる感じではないけど、落ち着いて身を任せられる安定感のある空気が漂っていました。HATAさんは19日から3日連続でDJだそうで、珍しくDACHANBOのライブのない週末をばりばり働いているようです。

ラストはDJ WASHIKITA。ソリッドで幅広、骨太なイメージの質感がする音。始発で帰ったのであまり聴かなかったな。でもあの感じは好きだ。

asiaはなんだかんだいってナンパ箱です。ドリンク代が浮くのはラッキーかもしれないけどやっぱりうっとうしい。今回はそんなにがっつり踊る感じじゃなかったので話しかけてきた人の相手もしてみたけど、慣れないことはするもんじゃないな。


MAIN FLOOR: GUEST LIVE: ■アルファ GUEST DJ: ■SHIN a.k.a EROY OTONANDEZ ■DJ HATA from Dachambo RESIDENT DJ: ■WASHIKITA(SOUL MATE MUSIC FESTIVAL/TRICO) ■ryota arai(SOUL MATE MUSIC FESTIVAL/TRICO) 2F LOUNGE FLOOR: -SLEEPING BAG vol.4- (produced by MID WEST) GUEST DJ: ■Aquira(Real grooves/NORDFORM) ■YONA RESIDENT DJ: ■HIRO ?(SLEEPING BAG) ■YU-TA (SLEEPING BAG) ■YASU(TRIVE) VJ: ■MORI 1F LOUNGE FLOOR: ■jackson ■takishima ■DJ hiroaki ■DJ show ■HIROKI ■KAJI

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

6/17 ALEJANDRO ~1st Anniversary~@saloon
友達のオーガナイズ&私の髪担当のKEIさんがDJということで知ったパーティー、ALEJANDROの 1周年記念パーティーでした。ちなみに「ALEJANDRO」とは映画監督の名前だそうです。→ホーリーマウンテン
今回はなんといってもJoseph Nothing目当て!前に音源聴いてかっこいいとおもってたので、ぜひとも生で体験したかった。

到着してDJ 1TA-RAWでゆらゆら。音のサラダボウル的なミックス感あふれる選曲。
11時しばらく過ぎてお待ちかねのJoseph Nothing。バンド形式の時もあるそうですが今回は1人で。いやーなにしろかっこよかった。使ってる音色自体は結構かわいい&きれいめなものなんだけど、その音の使い方、ぶち込み方が…漢!!!ばきばきでエッジ立ってた!すがすがしいくらいだ。低音もざくざく刺さる感じでしびれる。ドラム叩くこともあるらしいから今後スケジュールチェックしていってみたいと思う。

続くK.E.Iさんは暖かみのあるDJ。彼曰く「80年代まで行っちゃった」そうです。ちょうど最近気になってたラガジャングルとか?かけててくれて個人的にツボでした。 

それから今回のめっけもんはVJのDaDaKingZ!洗練された80'っぽいケミカルな幾何学模様などをベースに、有機的なイメージをコラージュ。映像のセンスも、タイミングも、すごいかっこいい。見飽きないし、むしろどんどん引き込まれちゃう。ずっと見てました。今までリアルロックデザインが一番かなーとおもってたけど、DaDaKingZが一番好き!になりました。

いい夜!macoさんこれからもがんばれ!


GUEST LIVE : Joseph Nothing (ROMZ / Planet-μ)

DJ :
L?K?O
DJ 1TA-RAW
K.E.I.

GUEST VJ : DaDaKingZ

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6/14 響家 音泉祭 ⑱FREE DANCE PARTY@三郷
三郷の流山橋のたもとで行われた”響家 音泉祭 ⑱FREE DANCE PARTY
先週のDANCE OF SHIVAで踊ったゴアとかsuomiとかが楽しかったからトランスもいいのかな、と思ったところにわりと近所でトランス系フリーパーティーの情報が。とりあえず行ってみることにする。

到着してまずは手ぶらで様子を見てみる。橋の下の川岸手前の小さなフロアに1時頃の時点でで2,30人くらいいたかな。アットホームな感じ。

しかし。

音と雰囲気が致命的に肌に合わない。ちょっと乱れた感じとヤンキーっぽい臭いに拒否反応を起こす。3分くらい体を揺らしてみて、これ以上は無理だろうと判断し退去。音は…HarveyというDJだったみたいだけど、ちょっと薄かった。サウンドシステムのせいか選曲のせいかよくわからない。少なくともDANCE OF SHIVAで感じた厚みがあってふわっと乗っかれる音ではなかった。
残念。
トランスはまた機を見てトライする。

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6/10 THE NEWDEAL・COMA*@o-nest
渋谷にてカナダより来日したTHE NEWDEALと彼らを招いたCOMA*の2マンライブ。THE NEWDEALにとっては来日中最後のライブ。
5日のポカ祭りには行かなかったので最初にして最後のライブ体験。MYSPACEで視聴したところわりと端正な感じの大人しい印象だったのだけど、会場で会ったポカ祭り体験者の話によるとそうとうヤバいということで期待。

オープニングはCOMA*。知ってから2年くらい経つんだけど、ライブがどんどんよくなっていく印象。曲ももちろんいいんだけど、パフォーマンスがすごくエネルギッシュになっていってる。今年や来年のフジロック参加も期待できる有望株だと思います!
何度か共演しているDACHAMBOが村を連想させるバンドだとしたら、COMA*は都市のイメージ。しかも若くて活気溢れる、先進的な街。
個人的な話ですが、COMA*との出会いは近所のカフェで偶然耳にした曲が気になって店員さんに尋ねると、メンバーの上田さんがそこのスタッフで、しかも上田さんはDACHAMBOのHATAさんの後輩で、今ではHATAさんがCOMA*の曲をアレンジする仲という、なんだか不思議な縁を感じるバンド。みんなにも知って欲しいし、応援する人が増えたら嬉しい。

そしてついにTHE NEWDEALの登場。下手に4台ぐるりと囲んだキーボード、中央にベース、上手にドラム。こういう編成のライブは初めて。始まってみるとまず事前に聴いた音源をいい意味で裏切る音の密度にアガる。ドラムとベースが土台をみっしりつくったら、あとはそこに、ぶさぁーーっとキーボードが乗っかるんだけどこのキーボードがゴキゲンすぎて楽しい。いわゆる「ライブトロニカ」とか呼ばれる人たちだけあってキーボードの電子音とドラムの生音がかみ合って気持ちいい。
踊りまくって110分。グッドトリップ。

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目次 2009年
6/5-7 DANCE OF SHIVA@オートキャンプ銀河
どうもどうも。
この週末は大変でしたね。 頂、タイコクラブ、ビッグビーチ、ポカ祭り、etc、体が一つじゃ足りません! 悩んだ末に私はDANCE OF SHIVAというパーティーに行きました。 インド古典音楽とゴアトランスとかの祭典です。 会場がインドに…!とのうたい文句に釣られてみました。

以下長文備忘録。

金曜夜8時もまわった辺りに雨の中到着して先着隊と合流し食事とかして一休みし、 フロアに出てみたのは、たぶん11時近かったのかな。DJ Matsukinあたり。 雨は激しくなったり止んだりして不安定なものの、 お酒を飲んだり友達タープにお邪魔したりしているうちにすっかりぐるぐる絶好調。
DJ SAM-I-AM→DJ Batta→DJ NOISEと、 夜中から朝の5時くらいまでひたすら飲む&踊り続けました。 VJライトが雨に当たって雪みたいにきれいで超ハマる。 振り返ると友達の笑顔で超アガる。 DJ陣が知らない人ばかりだったのでどんな音が鳴るかと思ってたんだけど、 トランスとはいっても薄っぺらいヤツじゃなくてディープなしっかりした音。
朝方からやるインド古典生演奏は待ち切れず就寝。

土曜昼過ぎにNO.9のエレクトロチルっぽい音で目を覚ますと雨が止んでいて、 買い出しに行ったりしているうちに気づけば雲が晴れ青空がのぞきだしました。
フロアに座り込んで、北インド古典 - シタール&タブラ。 このタブラ(太鼓みたいなの)のインド人?の演奏が生き生きした表情も込みで最高。 続いてアラブ系バンド - JAI 。胡弓を50倍くらい複雑にした感じの楽器が気持ちいい。名前は忘れた。 そして夕暮れにかけての倍音オーケストラ!!!クリスタルボールにシタール、知らない楽器etcで奏でられる音は本当に凄まじい倍音の出っぷりで、 脳がとろけるかってくらいの、あの、なんていうか、もうあれは反則。 暗くなってからはバラタナティヤムによるインド伝統ダンスは物語性のあるエネルギッシュな踊り。 どうやらチューハイを飲み疲れてテントで休んでたんだけど、なんだか気分がオチ出したのでフロアに戻る。 そうこうするうちに12時半から火付盗賊のファイヤーパフォーマンス。 ゲストを大勢迎えた10人超の大人数超豪華てんこ盛りバージョン。どの人も素敵で息もつけぬくらいに魅了されました。

1時くらいに火付盗賊のパフォーマンスが終わってから気づけばまた今夜もぐるぐる。 久々にソックスポイ持ってきて回してみたら、なんか、きもちーーーー!超!まじで! 遠心力たまんないーーーー!音もいいし。 でも残念なことに私の持ち技と技術だとポイの軌道やリズムと音楽のビートが微妙にずれてしまう。 なんかこう、ポイのリズムと足のステップをハメて回せるようになりたい。 そしたらもっと気持ちよくなれるはず。

DJ GO→DJ SHARAKU→DJ D.D.A.→DJ Seiji Animaminimalとひたすらポイ&踊る。 DJの音的にはトランスとかで普段聞かないからよくわかんないけど、 全体的にゴア?suomi?なんていうかテクノよりもうちょい、いやだいぶ? 曲ってたり変態度の高い音で、かなりbpmも早いんだけど一度音に乗っかっちゃえば体も自然についてきて楽しい。 そうか、このノリがトランスなのか、とか妙に納得しながら、
いつもより足元軽快にびょんびょんしたかんじで踊ってました。
きもちー。

そういえばファイヤー関係者に知っておいて欲しいことがあったんだけど、 フロア後方のスペースでファイヤーの人たちが大勢集まってフリーでやりだしてから、 普通のポイを持って後ろに来た人がやる場所がなくてあきらめて帰るのをちらほら見ました。 私は無理やり場所を確保して回してたけど正直やりづらかったし。 ファイヤーやる人は、ファイヤーなしで遊びたい人のことも気にかけてもらいたいと思いました。 ファイヤーやる人の方がどうしても場所取りの力関係では優勢になるんだからね。

朝方になって山あいのフロアにも日が差しだしたのを見届けて、 身体の限界を感じて就寝。 昼に起きたら音も止んでたのでそのまま撤収。 海が一望できる絶景温泉に入り、 アジとサバが激ウマな回転寿司屋「すし之助」で寿司を食べ、 運転もいい加減限界の一歩手前なあたりで家についた頃にはもう夜中でした。

フロア-テントサイト-出店-トイレ-水場のアクセスの良い会場、 いい音、いい人、いい雰囲気、いい景色、いい天気、 DANCE OF SHIVAを作り上げたオーガナイザー&スタッフ、 超グッド&ロングトリップをもたらしてくれたすべてのものに感謝!


【タイムテーブル】

-1晩目-
18:30-19:30 北インド古典 - エスラジ
19:45-20:45 北インド古典 - バンスリ
20:45-23:00 Matsukin
23:00- 1:00 SAM-I-AM
1:00- 3:00 Batta
3:00- 5:00 NOISE
5:15- 6:15 北インド古典 - サントゥールとバンスリのジュガルバンディ
6:40- 7:40 シタール楽団 - シタールター
8:00- 9:00 クリスタルボウル ソロ

-2晩目-
11:00-13:00 No.9
13:00-14:30 南インド古典 - 打楽器、声楽
15:00-16:00 北インド古典 - シタール
16:30-17:30 アラブ系バンド - JAI
18:00-19:00 倍音オーケストラ
19:30-20:30 バラタナティヤム
21:00-24:00 ジミー宮下&GIO&ベリーダンス
0:00- 0:30 火付盗賊
0:30- 2:20 GO
2:20- 4:20 Secret
4:20- 5:20 D.D.A.
5:20- 7:10 Seiji Animaminimal
7:10- 9:00 MIO
9:00-11:00 TANNY
11:00-12:00 TEN-G

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5/23-24 Spacegathering Openair Spring 2009@某所
春の宇宙集会、Spacegathering Openair Spring 2009でした。

会場は両脇を川に挟まれた島のようにぽっかり浮かんだフロア。
ヒカリアソビのミラーポールやライティングが冴えわたり宇宙にふさわしい空間をつくりあげていました。
天気は曇り時々雨、わりと雨脚が強くて難儀したものの、霧がむしろライティングの効果を上げる!!!とばかりに楽しい時間を過ごしました。
しかし飲みすぎて後半ダウン。
悔やまれます。
とにかくREE.KさんMASAさんの曲がりっぷりは半端ない。
HIYOSHIさんのチルセットを寝過したのが痛すぎる!

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5・19 集ひ+×÷@THE ROOM
DJ:
佐藤強志(BLACK EDITOIN)
三宅洋平
HATA(DACHAMBO)
conomark(mother/grass roots)
ZACKY

live session:
三宅洋平
竜太(らぞく)
けんさく(らぞく)
ぶん(らぞく)
Root soul
MZO(mountain mocha kilimanjaro)
タイガー(mountain mocha kilimanjaro)
and more 集った仲間たち!!集ひ+×÷
____________________________________

12時に到着するとセッションの最中。
セッション→DJ→セッション→DJ→セッション→DJ→セッション→DJとセッションしまくり。
一晩で合計5回のセッションだったそうです。
楽器はギター、ベース、シンセ、キーボード、ドラム、パーカス、サックス、トロンボーン、カホン、あとなんだろ?ボーカルも。
広いとは言えないTHE ROOMのフロアに10人以上のセッション隊が集い、彼らに囲まれるようにして音の渦に揉まれてきました。

もうほんとにノンストップミュージック!!!で、
到着してから終わるまでの5時間ずーーっと踊り止められなかったです。
足の裏の痛みが充実を物語ります。
HATAさんfromダチャンボのDJも意外な?渋さですごくかっこいい!
あとなんか、DJの光さんがいたので、すっごい好きなんです、って告白しちゃった?!

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5/15-17 NATURAL HIGH!@道志村キャンプ場
ナチュラルハイ@道志の森キャンプ場です。

前夜祭から。

15日(金)

COMA*(相変わらずさわやかで気持ちよい。まだ人は少なめ。都会っぽい音だから箱向きなイメージだけど、野外で聴くのもCOMAの持つ解放感と相まっていいものだなと思った。)
THE SUN PAULO(1人抜け、にパウロになってたけど威力衰えず。ドラムの沼澤さんが抜けた穴を意識させられないようなビートの利いた音でした。)
YAOAO(DRIVEのカバー曲であるリアリティバランスと小さな橋はなかなか聴けない曲なのでうれしい。最後ともなるとお客さんもだいぶ増えていた。)

ゆるやかな雰囲気で、贅沢なプライベートパーティーみたいでした。
YAOAOでは村長AOさんの誕生日お祝いサプライズでCOMAからケーキが贈られたり、pokapokaの谷さんからブルース・リー等身大パネルやらが贈られたり、笑いあり?な温かな空気でした。
DACHAMBO村の友人であるまゆさんもAOさんと同じ誕生日ということで、みんなおめでと!

その後ダチャンボ村をはじめとするいろいろな方々と歓談。
焚き火の周りからロッジの廊下に場所を移したあとも宴席は続く。
まゆさん特製の静岡風おでんと焼きそばに舌鼓を打った。

16日(土)

DACHAMBO(オープニングアクトながらフェス中一番の人出?というくらい人が多い。新曲2曲を含めたライブは久し振りのダチャンボライブというともあり新鮮で楽しかった!続くバンドであるLEDの急遽キャンセルのため90分の満足ロングセットでした。)
その後は友人タープで歓談。ナチュラルハイ特有と言ってもよいくらいの、のんびりした空気で、あちこちで他のライブがあるとは思いつつなかなか腰が上がらない。
SOFT(浮遊感たっぷりの演奏。始めはベンチが並べられていたフロアも、次第にベンチが除けられてみんなガン踊り。元祖トランスバンドの貫録を見ました。)
DJ MOOTHY(ナチュラルハイ唯一のDJフロア。チルにまとめるのかと思いきや、ちゃんと踊らせてくれる選曲でした。)
梅津和時 KIKI BAND(ノリがよく官能的でもある演奏。メインフロアの〆はアダルトな空気でした。ギターの人がちょっとキヨシローに似てたとか思ったりして。サックスの梅津さんがRCに参加していた方です人。)
その後POKAPOKAにて谷さんと歓談 。雨脚が強くなってくる。友人のタープでで1時から焚き火前で行われるタイジさん出演待ちをするものの、眠気に勝てず就寝。

17日(日)

EXPEソロ(雨除けのビニールに覆われていてステージの中が見えない。のびやかなギター。)
→SPACE DUB FUNK(上記同様中は見えないけれど、ドラムの音がしたからEXPEさんと沼澤さんの2人いたはず。わりとドラムを追いかけて聴いてみた。メロディアスな感じがした。)
KINGDAM☆AFROCKS(アフロでいい調子のノリ。ゲストでPすけさんなど登場。2人の女性ダンサーと音楽につられ、笑顔になってしまうような演奏。)
DJ YOGURT(やさしいエレクトロ調。霧雨が心地良い。)
オオヤユウスケ(すごく、やさしい。)
→DJ SANDNORM(程よい。そして丁度よい。バンドもいいけど4つ打ちも大好き!と思う。どちらかというとオーガニックで生音中心のイメージのフェスだけど、DJフロアも作ってくれるバランス感は良いなと思った。ここでFINISHを迎える。)

今回はバイクで来たので、雨と夜を避けてオーバーナイトに。
翌18日(月)は快晴で、中央道までの山道ドライブがとても楽しかったです。
初夏の匂いがしました。深呼吸。

個人的に中野→柏と引っ越しをしたのですが、柏からバイクや車で遠征する感じを試す意味もあった今回。思ったより近く、これからの野外シーズンの展望が開けました。

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