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「浴室」ジャン=フィリップ・トゥーサン
浴室 (集英社文庫)浴室 (集英社文庫)
(1994/11)
ジャン‐フィリップ トゥーサン

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狭いユニットバスに浸かりながら読書。
これまで2度読みかけて退屈して読み止めたのに、今回はすらすら読めた。ボリスヴィアンで鍛えられたせいかも。

村上春樹meetsパリ、みたいな。パリジャンてば何してもおしゃれ。でも作者は実はベルギー人。
読者に対してわりとそっぽを向いて書かれてるんだけど、部分的にはこっち向いて、ね?ね!みたいな懐っこさも…ちょっとだけね、ある。この「そっぽ向いてる感」がこの小説が新鮮だとうたわれて流行った理由かしら。大事なとこは「あえて」見せない、その姿勢が1984年にはお似合いだったのかも。
あにはともあれ、フランスっぽい作品。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

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