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音楽・本・アートについて書こうと思います。
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6/22 濱Jam祭Vol.25~Pulse of the Earth@THUMBS UP
週アタマから盛りあげてくれます、濱JAMです。そろそろHP作ってもいいんじゃないかと思う今日この頃。今だとmixi見るか会場HP見るかしかないものね。

もたもたしているうちに8時ぎりぎりになって会場に滑り込むとYAOさんが楽器を弾き始める。オルゴールに響きを加えたような音色が広がる。あれ?バラフォンってこんな音だっけ?と思ったら、これは「アラフォン」なるYAOさんオリジナルのバラフォンをベースにした楽器らしい。瞬く星空の景色を彷彿とさせるような、なんとも頭の芯をやさしくしびれさせる調べです。心地よい。
楽器紹介のMCを挟んで、本場アフリカ以上の音を出すYAOさん自信作のバラフォン演奏が始まります。この会場ってステージ前フロアがあって、そこをまた一段高いテーブル席が囲むように配置された造りなんだけど、後ろの人にも見えやすいようにね、というYAOさんの言葉を受けてフロアにいる人たちは体育座りに。みんながYAOさんの演奏する姿を真剣に見つめていて、踊って聴くのもいいけどこうして見て聴くっていうのもなんだかいいなと思いました。
バラフォンというのはこういう楽器。西アフリカに幅広く伝わっている楽器だそうですが、木琴に似た音に、独特の不思議なビリビリとした音が重なり、それらが共鳴しあってなんともいえない音色を醸し出します。私はYAOさんのバラフォンを聴いているとなぜだか降り注ぐ雨をイメージするのです。落下する雨の一粒一粒、地面や植物に当たり砕け散る雨粒、潤う大地。この楽器が演奏されるアフリカの大地がどんなところなのか、見てみたいです。集中しているとあっという間に時間が経ってしまいました。

WILD MARMALADEはパーカッションが1人抜けてディジュリドゥとドラムの2人になって2年ぶりに来日です。フロアのアガりっぷりからして相変わらずの人気者です。生音だけでこんなにトランシーなのって、すごいです。かなりの速さにもかかわらず強引な感じはしなくて、ナチュラルにトランスできるところがWILD MARMALADEの好きなところ。2人になったことで音の寂しさがないかというと否定はできないけど、ディジュとドラムのシンプルなセッションとして、十分に楽しいと思いました。SIさんのディジュはNATAさんやGOROさんのディジュとは全く違っていて、どこまでも軽快でアッパーで陽気な音がするなーと思いました。うっとりしてたら、またしてもあっという間に時間が経ってしまいました。

何人か意外な友達にも会えたりしたし、楽しかったな。
濱JAMのドン、ナオッキーさんに感謝!

濱Jam祭Vol.25~Pulse of the Earth

2009/6/22(MON)@横浜THUMBSUP
OPEN19:00/START20:00
ADV¥3000/DOOR¥3500(Limited 150 People)
■LIVE
WILD MARMALADE(from ByronBay) 
YAO(Dachambo/Earth Conscious/YAOAO) 
■DJ
SAMATA(横浜Grass Roots)
■VJ
OVERHEADS 
■SHOP
Rainbow Stone 
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

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